もしもピアノが弾けたなら歌詞

[ti:もしもピアノが弾けたなら]
[ar:西田敏行]
[al:Golden☆Best 西田敏行]
[offset:0]
[00:00.80]もしもピアノが弾けたなら - 西田敏行
[00:03.79]作詞：阿久悠
[00:04.91]作曲：坂田晃一
[00:07.35]
[00:17.31]もしもピアノが弾けたなら
[00:23.49]思いのすべてを歌にして
[00:30.17]きみに伝えることだろう
[00:36.97]雨が降る日は雨のように
[00:43.39]風(fēng)吹く夜には風(fēng)のように
[00:50.01]晴れた朝には晴れやかに
[00:58.44]だけど ぼくにはピアノがない
[01:05.04]きみに聴かせる腕もない
[01:11.86]心はいつでも半開(kāi)き
[01:18.41]伝える言葉が殘される
[01:25.16]アア アー アア
[01:31.77]
[01:33.65]殘される
[01:40.39]
[01:55.68]もしもピアノが弾けたなら
[02:02.34]小さな燈りを一つつけ
[02:09.13]きみに聴かせることだろう
[02:15.99]人を愛(ài)したよろこびや
[02:22.60]心が通わぬ悲しみや
[02:29.53]おさえきれない情熱や
[02:38.13]だけど ぼくにはピアノがない
[02:44.64]きみと夢(mèng)みることもない
[02:51.61]心はいつでも空まわり
[02:58.10]聴かせる夢(mèng)さえ遠(yuǎn)ざかる
[03:04.90]アア アー アア
[03:11.72]
[03:14.53]遠(yuǎn)ざかる