灰色の街歌詞

作曲 : 大木伸夫
作詞 : 大木伸夫
灰色 灰色の街の中
灰色 灰色的街道中
僕らは夢(mèng)を見た
我們做了一個(gè)夢(mèng)
何も 何もない夜空に
面對(duì)空無(wú)一物的夜空
負(fù)けたくはなかった
不想就此認(rèn)輸
僕は 君との約束を
我和你的約定
果たせているだろうか？
還能實(shí)現(xiàn)嗎？
何を 何を手に入れても
無(wú)論 無(wú)論得到了什么
明日が怖かった
仍然畏懼著明天
一人で泣いていた君もきっとそうだろう
獨(dú)自啜泣的你 亦定然如是
僕らは いつか いつか
我們終將 終將
こうしてまた?jī)Wらは生きてゆくんだよ
我們會(huì)就這樣生存下去
小さな花の様に
如同葳蕤小花
明けてゆく夜空を信じたなら
如果相信 黑夜將迎來(lái)曙光
世界は歌に成ってゆく
世界就漸漸成為了歌
太陽(yáng) 太陽(yáng)が全ての色を作ったんだ
太陽(yáng) 太陽(yáng)創(chuàng)造了所有的顏色
何色 何色に染まっても
無(wú)論 無(wú)論染上何等色澤
いつかは白くなるさ
都終將回歸純白
どうしてまた?jī)Wらは泣いてしまうんだろう？
為什么我們還會(huì)哭呢？
君を想うたびに
每當(dāng)想起你
そしてまだ今でも星を探して
于是至今仍在探尋星星
世界の歌を待っている
等待著世界的歌
何も殘らないって
“什么都不會(huì)留下”
神様は言ったんだ
神明已如此言說(shuō)
僕らの足跡なんて小さ過(guò)ぎて
我們的足跡過(guò)于微渺
それでもこの街で
盡管如此 仍在這條街上
君を想い出したんだ
想起了你
それだけでいいんだよ
這樣就足夠了
こうしてまた?jī)Wらは生きてゆくんだよ
我們?nèi)绱朔毖苌?生生不息
小さな花の様に
如同倔強(qiáng)繁花
明けてゆく夜空を信じたなら
若是相信 長(zhǎng)夜終有盡頭
世界は密やかに
世界寂靜無(wú)聲
世界は色に染まり
世界著染千色
世界は歌に成ってゆく
世界幻化成歌