2014年4月に店舗限定でリリースした1st e.p.『CLIMAX NIGHT e.p.』が大きな話題を呼び、ロングセールスを記録。
8月には全國流通を解禁させ、待望となる1st album『PARAISO』が9月10日にリリース決定!
epに収録された名曲「CLIMAX NIGHT」そして「Good bye」がニューヴァージョンとして新録された他、ライブでも既に定評ある「Hello Ethiopia」「Summer」「Listen」などを収録した全9曲。
この現(xiàn)代に、都會で生まれ育った彼等だからこそ鳴らせる音色、都心とはことさら離れた土地の纏う雰囲気、空気の質(zhì)感、直感で素直に歌い上げる様にはどこか懐かしく追想してしまう日本のポップミュージックの面影を感じさせる。
海を越え、山を見下ろせる人里離れた所へ、二人だけのバカンスに出よう。楽園を探そう???そうしてまた帰ってくる都會での生活、人生の良き瞬間を頭の中で増幅させ、擦れた都會性をも帯びたこの作品こそが、現(xiàn)代の“シティ?ポップ"の機軸になるであろう1枚となる。
エンジニアには、ペトロールズ、踴ってばかりの國、髭、INO hidefumiなどを手掛けるhmcの池田洋を迎え制作。
"/>2014年4月に店舗限定でリリースした1st e.p.『CLIMAX NIGHT e.p.』が大きな話題を呼び、ロングセールスを記録。
8月には全國流通を解禁させ、待望となる1st album『PARAISO』が9月10日にリリース決定!
epに収録された名曲「CLIMAX NIGHT」そして「Good bye」がニューヴァージョンとして新録された他、ライブでも既に定評ある「Hello Ethiopia」「Summer」「Listen」などを収録した全9曲。
この現(xiàn)代に、都會で生まれ育った彼等だからこそ鳴らせる音色、都心とはことさら離れた土地の纏う雰囲気、空気の質(zhì)感、直感で素直に歌い上げる様にはどこか懐かしく追想してしまう日本のポップミュージックの面影を感じさせる。
海を越え、山を見下ろせる人里離れた所へ、二人だけのバカンスに出よう。楽園を探そう???そうしてまた帰ってくる都會での生活、人生の良き瞬間を頭の中で増幅させ、擦れた都會性をも帯びたこの作品こそが、現(xiàn)代の“シティ?ポップ"の機軸になるであろう1枚となる。
エンジニアには、ペトロールズ、踴ってばかりの國、髭、INO hidefumiなどを手掛けるhmcの池田洋を迎え制作。