[00:00.00][00:21.33][00:56.31][01:33.97][02:13.06][02:50.93][03:23.88][03:25.72][04:01.59][04:07.17] [00:00.78][01:52.60][03:25.73]ずっと ずっと 握る手は離れないと [00:10.11]窓についた手にいつしか伝う涙 [00:37.78]「上りには偶数の番号をつけるのよ」 [00:47.33]得意げに笑ってる君がただ可愛くて [00:56.57]疲れ眠った君に寄りかかる [01:07.37]その重さが心地良かった [01:15.34]小さな寝息と微かな揺れが包んで [01:33.99]何処に居ても居場所が分かる [01:41.50]君の隣が私の場所だと願っていたのに [02:01.95]肩の軽さがこんなに怖いのを知る [02:29.72]小さな寝息が [02:39.09]二人の世界だけ [03:07.09]『何処に居ても居場所が分かる君』の [03:16.20]隣が私の場所だと願って [03:24.40]「…さよなら。」 [03:35.09]君の居ない肩の軽さを知る [03:43.25]目覚めて [03:44.44]君と分つ3,180/60min.の距離が [03:56.03]きっと頬を乾かすから [04:01.87]いつか…