[ti:Tears] [ar:真理絵] [al:雪降る歌3 ~冬の歌?永遠の詩~] [by:茶] [00:00.00]Tears [00:03.00]作詞 : marie [00:06.00]作‧編曲 : 中畑丈治 [00:09.00]歌 : 真理絵 [00:12.00]Lrc By : 茶 [00:14.00] [00:15.62]「またいつ逢えるの?」と君 なみだを浮かべたまま [00:27.22]にぎりしめ離さない指に粉雪が舞い降りたよ [00:38.50] [00:39.50]「またすぐ逢えるよ」と僕 なみだをすくいあげて [00:51.00]抱き寄せてキスをしたそして笑顔でさよなら [01:02.20] [01:03.50]走り去る街の灯に胸が押しつぶされる [01:14.45]よろこばす言葉さがすけど [01:25.15] [02:50.87][01:26.85]それでも来年の冬には [01:31.67]ずっと近くにいるからもうひとりじゃないよね [01:39.50]あたたかい温もりふたりでいっしょに [01:49.59]今までの隙間をうめるように歩いてゆこう [02:00.80] [02:03.52]すべての人に同じく与えられた時間は [02:15.00]はやくても遅くても心が不安定だね [02:26.35] [02:27.35]ある日の夜届いた [02:33.46]やりきれない知らせは [02:38.80]もう君はいないこの地球(ほし)に [02:48.45] [02:55.67]粉雪がまう流れる星も夢もこれから [03:03.49]ひとりで探すから約束果たせず [03:13.76]のこる想いだけが行き場を見失ってる [03:24.01] [03:36.60]あれからどれくらいの [03:42.21]季節を歩いてきたのだろう [03:48.91]おいていかれる気持ちを今知る [03:58.07] [03:59.80]それでも来年の春には [04:04.60]君のまわりにちいさな花が咲き誇るから [04:12.55]寂しくはないよねもう歩き出そう [04:22.70]臆病な心をみすかされているようで [04:34.79]きっと空のどこかで僕をみて笑っている [04:45.30] [04:50.90]終わり [04:56.92]